教習生に寄り添える指導員を
教習指導員
教習指導員

塩原指導員
(2013年入社)

毎日の出会いがあり、自分の指導した内容の理解によって、安全意識の高い、運転者が育成できるという、やりがいのある仕事だと思っています。

毎日の出会いがあり、自分の指導した内容の理解によって、安全意識の高い、運転者が育成できるという、やりがいのある仕事だと思っています。

  • A:東京でスポーツ用品の販売関係の職場にいたのですが、地元へ戻ることになり、取りあえず何かの免許を取ろうと考えて、信州塩尻自動車学校へ入校して、大型二種の免許を取得しました。
  • A:指導員の皆さんから、熱意が感じられるくらいの教習を受けて無事に取得できました。自分がわからない事を教えてもらい、できた時の感情が忘れられずに、自分も、教える立場になりたいと思い、この職場を選びました。
  • A:中型、準中型、普通車、二輪車の教習と検定を担当しています。営業も担当していて、企業のお昼休みに、窓口を開設してご案内をしています。色々な業務ができるようになる事も目標の一つにしています。
  • A:毎日の出会いがあり、自分の指導した内容の理解によって、安全意識の高い、運転者が育成できるという、やりがいのある仕事だと思っています。合格した時の、教習生の方の喜びをみると、この仕事を選んで良かったといつも感じています。